相続専門ハブ空港コンサルタント
カテゴリー: 白田勉のブログ

先日、相続応援団の寸劇の後で、あるお婆さんから、 親一人子一人の家庭で、親が亡くなり、息子が親の預金で葬式を 出そうとしたところ、預金が凍結されて降ろせず、 お葬式が出せなかった。と言う話を聞いた。 私も、自分の葬式代位の預金は子供に残しているが、降ろせなくなったら困る。 どうしたら良いですか?と質問を頂きました。   確かに、死亡が判ると預金は凍結されます。 これは、相続人が確定するまで銀行の二重払いを防ぐための予防措置です。 相続人を確定するためには、亡くなった方の生まれた時から、亡くなるまでの 戸籍謄本が必要になります。 例え、親一人子1人であっても、昔出産した事が有ったり、養…

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司法書士会の相続セミナーに行ってきました。 新聞で紹介されましたので、会場は一杯でした。 寸劇ををやるとの記事でしたので、興味が有って参加しました。 ただ一寸がっかりしたのが、寸劇が全て司法書士さんの所へ相談に来るところから始まっていました。 相続問題は、問題がある事に気付いて頂く事が重要ですがそこまでは、あえて踏み込んでいませんでした。 でも、司法書士さん達が一生懸命努力した事は、理解できました。 帰りのエレベーターの中でおばちゃん達が、「難しくて、ようわからへんかったわ!」と言っていた事が印象的でした。 あのおばちゃん達の期待値に答える事がセミナー成功の鍵かもしれません。

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先日セミナー終了後に、参加者から生命保険について、ご質問を頂きました。 生命保険は、相続人1人当たり500万円まで相続税非課税になります。 つまり、親子3人が相続人なら、1500万まで非課税になります。 と説明した後でした。 「非課税枠に、外貨建ての保険でも大丈夫ですか?」 「はい、基本的には大丈夫ですが、注意点があります。」 外貨建ての保険は、相続発生時にその日のレートで 円に換算して計算します。 相続税は累進課税なので、例えば1000万以下なら10% 1000万超~3000万未満なら15%-50万円で計算します。   外貨建て保険では、為替の関係で大きく円安が進んだ時に 相続が発…

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先日の相続セミナーの後、参加者から質問が有りました。 70歳位の男性の方です。 「先生、姉の相続の事で質問があるんですが?」 はい!なんでしょう? 親は亡くなって、姉を含めて兄弟3人だけなんですが、 姉の法定相続人は、子供が居ないんで我々2人だけですよね。 他にご兄弟はいらっしゃらないんですか? あと2人いましたが、もう亡くなっていますので関係ないでしょう。 その方達に、お子さんはいらっしゃいますか? はい! 甥と姪が3人います。 そうすると、その方達も含めて法定相続人は5人ですね。   お客様のご相談内容は、思い込みが入ります。 私は、ご相談内容を聞きながら、相関図を書く事にしてい…