相続専門ハブ空港コンサルタント

民法が40年ぶりに改正になり、自筆遺言の方式が緩和になります。

カテゴリー: 白田勉のブログ

今までの自筆遺言は、全文、日付、氏名を全て自署しなければならなかったので、

高齢者の方には負担が重く、かなりの労力を要する物でした。

しかも、加除訂正が厳格な為、簡便で無い制度で、

高齢化社会に合わせて、使いやすい制度に変更すべきと言われていました。

 

訂正後は、財産目録を添付する場合、その財産目録は自筆不要になり

財産目録は、ワープロ作成、第三者による代筆でも良い事になりました。

また、登記事項証明書、預貯金通帳や証書の写しを添付しても良くなりました。

全ての財産目録に、署名、押印が必要になります。(各ページごと)

但し 自書によらない財産目録の添付は、平成31年1月13日以降の自筆証書遺言でないと

有効になりませんので、ご注意ください。

最近の画像つき記事

ライター紹介

白田 勉

相続の相談をしたいが、弁護士さんや税理士さんにすぐに行くには敷居が高い、または、税理士さんに相談しているが、なかなか話が進まない。そんな方のご相談を頂いて、専門家にお繋ぎする仕事をしています。相続税の申告は、税理士さんの専管業務ですが、年間の相続税の申告が約5万件。税理士さんの数が約7万4千人。年間100件以上手掛ける相続専門税理士もいれば、大半の税理士さんは記帳業務が主で、年間1件も相続の実務に携わっていません。ご相談内容に応じて、相続実務に長けた先生をご紹介致します。

お問い合わせ