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遺言は経営者の義務

カテゴリー: 白田勉のブログ

経営者の方が遺言もせずに亡くなると、相続財産は、
法定相続人に法定相続されます。

 

その際、気を付けなければいけないのが、
自社株と不動産は、相続人全員の共有になる事です。

 

つまり、息子さん3人で90株の自社株を相続する際
30株づつ分けるのではなく、1株1株が3人の共有になると言う事です。

 

3人の内、誰か1人でも反対をすれば、その90株全体の議決権は無くなります。
その90株が、全発行株式の3分の2を超えていても同じです。

 

もしそうなれば、次の代表者の選任も、銀行の借り換えも出来なくなり
記号活動は停止します。

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ライター紹介

白田 勉

相続の相談をしたいが、弁護士さんや税理士さんにすぐに行くには敷居が高い、または、税理士さんに相談しているが、なかなか話が進まない。そんな方のご相談を頂いて、専門家にお繋ぎする仕事をしています。相続税の申告は、税理士さんの専管業務ですが、年間の相続税の申告が約5万件。税理士さんの数が約7万4千人。年間100件以上手掛ける相続専門税理士もいれば、大半の税理士さんは記帳業務が主で、年間1件も相続の実務に携わっていません。ご相談内容に応じて、相続実務に長けた先生をご紹介致します。

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