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ヘソクリに相続税が・・・

カテゴリー: 白田勉のブログ

奥さんが、始末してコツコツ貯めたヘソクリに相続税が掛けられるケースが有ります。

 

相続税の税務調査が入ると、事前に家族全員の預金口座を調べられます。
そこで、奥さん名義の預金が見つかると、、「コレはなんのお金ですか?」と
質問されます。

 

そこで、コレは私のヘソクリですと正直に答えると、
それはご主人の相続財産だと認定されます。

 

主人が、家計費を始末して貯めたヘソクリは好きにしていいと言っていたので、
コレは主人からの贈与が成立していると裁判に訴えた方がいます。

 

でも判決は、専業主婦の貯めたヘソクリが、夫婦共有の財産と認定され
稼いだご主人の相続財産と認定されました。

 

以前セミナーでこの話をしたら、前に座っていたお婆さんから、
「あなたは女性の苦労がわかっていない!」とお叱りを受けましたが
コレは裁判所の判断ですのでご理解ください。

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ライター紹介

白田 勉

相続の相談をしたいが、弁護士さんや税理士さんにすぐに行くには敷居が高い、または、税理士さんに相談しているが、なかなか話が進まない。そんな方のご相談を頂いて、専門家にお繋ぎする仕事をしています。相続税の申告は、税理士さんの専管業務ですが、年間の相続税の申告が約5万件。税理士さんの数が約7万4千人。年間100件以上手掛ける相続専門税理士もいれば、大半の税理士さんは記帳業務が主で、年間1件も相続の実務に携わっていません。ご相談内容に応じて、相続実務に長けた先生をご紹介致します。

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